アップロード時に画像を自動リサイズしてくれるWordPressプラグイン『Imsanity』

WordPressで構築したブログをクライアントに運用していってもらう中で、心配なことの一つにアップロード画像の問題があります。
スマホやデジカメで撮った大きいサイズの写真をそのままアップロードしている場合が多く、頻繁にブログを更新してくれるクライアントだと、しっかり活用してもらえて嬉しい反面、サーバーの容量がブログのアップロード画像で一杯に…ということになってしまいかねません。
そういった画像のファイルサイズ問題を解決してくれるWordPressプラグイン『Imsanity』をご紹介します。

目次

  • インストール
  • 設定
  • 過去にアップした画像もリサイズする
  • 注意
  • まとめ

インストール

管理画面のプラグイン > 新規追加から「Imsanity」で検索してプラグインをインストール、プラグインを有効化します。
プラグインディレクトリから直接ダウンロードしたい場合はこちらからダウンロード可能です。

http://wordpress.org/plugins/imsanity/

設定

画像の最大サイズを指定します。
デフォルトでは最大1024px角になっていますので、その部分を変更していきます。
プラグインを有効化した時点ですぐに使えるようになっているので、複雑な設定はありませんが「投稿ページからはこのサイズ」「メディアから追加した場合はこのサイズ」というような柔軟な設定ができます。

Images uploaded within a Page/Post

投稿・固定ページからアップした場合の最大画像サイズ。
(投稿画面の本文入力エリアにドロップした場合も含まれます。)

Images uploaded directly to the Media Library

管理画面 > メディアライブラリから追加した場合。

Images uploaded elsewhere (Theme headers, backgrounds, logos, etc)

その他のアップロード。
この部分に関しては未検証なのですが、カスタムヘッダー・カスタム背景などで使用する場合のMAX画像サイズを指定できるのではないかと思います。

JPG image quality

リサイズ画像の画質設定。
WordPressのデフォルトは90です。

Convert BMP To JPG

BMP画像をJPGに変換。

私がこのプラグインを使用する場合は、ブログの本文のボックスの幅に合わせて画像の最大サイズを指定する場合が多いです。 本文のボックスがwidth700pxだどしたら、画像の最大サイズも700pxといった感じです。

過去にアップした画像もリサイズする

「Bulk Resize Images」という項目が下の方にあるので、そこの「Search Images...」ボタンをクリックして指定した画像よりも大きい画像を検索します。
該当する画像があると、ボタンの下に一覧で表示されるので、リサイズしたい画像をチェックして「Resize Cheked Images...」をクリックでリサイズします。

注意

このプラグインを使用するときに注意したいことが1点。
フルサイズのデータはきちんとバックアップしておいて欲しいということをクライアントに伝えることです。
「ブログにアップしてあるから元のデータは消しても大丈夫だ」と思うことはあまりないと思いますが、念のため。
投稿の仕方をレクチャーする際に「写真は小さくなっちゃうので、元のデータは他で取っておいてください」と一言添えています。

まとめ

Photoshopを当たり前のように使っていると、忘れてしまいがちなのが「写真の加工のハードルは結構高い」ということです。
デジカメで撮った写真はもちろん、スマホのカメラもなかなかの高解像度でファイルサイズもかなり大きいです。
「写真をアップするときは小さくしてからアップしてくださいねー」と言っても、そうする手段がなかったり、あっても面倒極まりないことに違いありません。
自動化できることはサクッと自動化して、気軽にブログを更新できる環境を作ることが大切ですね。

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